• 正社員
  • 更新日:2023.01.12
企業 社名非公開 業 種コンサルタント・シンクタンク
職種

マーケティングデータ集計担当【仙台勤務】

事務、企画、管理系 / 一般事務・営業事務

年収

280万円 ~ 360万円

企業PR

東証一部上場!調査会社売上ランキング世界第13位のマーケティングリサーチ会社
・2000年に創業しサービスを開始以来、国内にインターネットリサーチを根付かせたリーディングカンパニー
・実績数は世界No.1(取引社数は業界問わず3,800社以上、年間35,000件というプロジェクト数)
・東アジアや欧米を中心に13カ国以上に34の拠点を展開(日本・中国・韓国・オランダ・米国・インド・シンガポールなど)

同社の使命は、「品質の高いネットリサーチ」によって既成概念を変革すると同時に、妥協せずに成長すること。
クライアントに心から満足していただくだけでなく、感動するサービスを提供したい。
そのためには、拡大し続けているネットリサーチ市場を共に盛り上げ、未だ世の中にない新しい事業・サービスを一緒に創っていける優秀な人材を採用・育成し、一人ひとりの可能性を最大限に高めることが最重要と考えています。
「IT×マーケティング」の分野において、妥協せず成長し続けることで日本の内需を喚起する。また、世界に通用する日本発の新サービスを創ること―それが私たちのビジョンです。

職務内容

お客さまは、日本全国の約4,000社以上にのぼり、各業界の有名企業から官公庁まで多岐にわたります。
商品認知度調査、CM人気調査など、それぞれのお客様の目的に沿った調査で得られた結果に対して集計業務を行います。

▼仕事の流れ▼
・お客様や社内リサーチャーから入稿される集計仕様に目を通し、確認や提案を行い、集計仕様を確定させます。
・その後、当社独自開発の専用アンケート集計ツールなどを用いてデータを集計します。
・男女別・年代別・居住エリア別などの様々な切り口で集計した結果は、お客様のマーケティングシーンで活用されます。
・集計仕様通りにデータを集計する正確さ、複雑で大量の加工対応とそのチェックを丁寧にやり切る忍耐力も必要な仕事になります。

給与

[月給制] ■月給: 31.7万円~37.5万円
月給:23.3万円~30万円
残業手当:月15時間相当の固定残業代として
月額2.4万円(年収280万円)~3.1万円(年収360万円)を給与に含み支給
※超過分は別途支給

勤務時間

10:00~19:00    フレックスタイム制(コアタイム11:00~16:00)
実働:8時間00分
残業: 月 15~30時間程度

勤務地 宮城県
転勤の有無 無し
求められる経験

【必須要件】
・社会人経験が2年以上ある方
・中級以上のPCスキルを保有している方

【歓迎要件】
・マルチタスクの経験がある方
・大学時代統計学や情報学を学習している方

休日

【年間休日120日以上】
■完全週休2日制(土日祝)
■ゴールデンウイーク
■夏季休暇
■年末年始休暇
■年次有給休暇(初年度10日)
■慶弔休暇
■出産・育児休暇
■リフレッシュ休暇付与

待遇・福利厚生

■昇給・昇格年1回(7月)
■賞与年1回(8月/利益連動制)
■各種社会保険完備
■各種保養施設やスポーツ施設、
■レストランなどの優待利用
■慶弔金支給
■営業インセンティブ
■通勤手当(全額支給)
■深夜残業手当
■休日出勤手当
■各種MVP制度による報酬

募集背景 組織拡大及び強化のため増員
設立

2000年01月

資本金

6億7400万円(2017年6月期)

売上高

442億7900万円

従業員数

2,463名(連結)人

事業内容

■マーケティングリサーチ事業
 ‐インターネットリサーチ
 ‐FGI/DI、CLT、HUT等のオフラインリサーチ
 ‐調査企画、集計、分析
■グローバルリサーチ事業
■デジタルマーケティングリサーチ事業
■データベース事業
 ‐購買データベース
 ‐ライフスタイルデータベース
■セルフ型リサーチASP事業
■その他マーケティングに関するコンサルティング事業

会社の特徴

消費者の価値観が多様化・複雑化するとともに、商品の開発サイクルがどんどん短くなってゆく現代。
こんな時代でも『ヒット商品』は必ず生まれているのです。
その背景には、綿密なマーケティング戦略が練られているからと言っても過言ではありません。
マーケティングとは「モノやサービスが売れる仕組みを創る」こと。
消費者のニーズに沿って開発した商品を、適切な広告媒体を使ってプロモーションし、人々の手に届きやすい場所で販売する。
同社は、そんなマーケティング戦略の立案を“リサーチ”という手段を使ってコンサルティングしています。
【例えば…お客さまのこんな課題にお応えしています】
◇自社ユーザーと競合ユーザーを意識レベルでクラスター化し、販売戦略を立案したい。
◇新規事業の参入余地を見極め、既存事業との事業間シナジーを検証したい。
◇新商品を波及させるために、イノベーター層へのアプローチ法を見出したい。
◇多大な投資で制作したテレビCM。その効果を検証したい。
◇海外事業を立ち上げる予定。そこで、海外の現地事情を踏まえたマーケティング戦略を模索したい。